神奈川大学留学生と真夏の三溪園を散策

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[日時]7月25日(火)14:00~16:30
[案内場所]三溪園(鶴翔閣、臨春閣、旧天瑞寺寿塔覆堂、聴秋閣、旧燈明寺三重塔、旧矢箆原家住宅を中心)
[ゲスト]神奈川大学の日本語・日本文化プログラムの夏季コース参加の学生31名(中国、台湾各11、ロシア、メキシコ、マレーシア各2、インド、カナダ、コロンビア各1)、神奈川大学学生バディ11名、大学職員3名
[KSGG会員]7名(
[使用言語]英語または日本語

猛暑の日本に降り立ち前日に講座を受講したばかりの学生たち。日本語は初級から初中級レベルとのことで、英語を主に時々日本語を交えながら説明をした。午後の日差しが強く照り付けるなか、学生たちを5グループに分け、さらにスタート時間を少しずらして見学を開始。猛暑とはいえ、さすが緑に囲まれた三溪園、木陰に入れば風が心地よく、学生たちを日陰に集めながらガイドを進めた。入り口近くの蓮池の花は今が見頃であり、午後で閉じかかっていたとはいえ、ピンクの大きな花は美しく神秘的で早速フォトタイムとなった。私が担当した3班は、聴秋閣にて、原三溪が建物の名前に込めた思いと建物を取り巻くモミジの風情に、「京都に行かなくてもいいね」とうなずきあう場面も。旧矢箆原住宅では囲炉裏の火が消されており残念だったが、古民家の暮らしの片鱗を感じてもらえていたら嬉しい。締めくくりは大池の畔の雁ケ音茶屋でのリフレッシュタイム。酷暑の中、たくさん歩いて汗をかいたあと、かき氷やアイスをほおばる学生たちは嬉しそう。日本文化に触れたくさんの思い出を作って帰ってほしいものだ。