
[日時]1月28日(水)9:00~17:00
[講師]田村 正 師匠 栄美子 夫人
[ゲスト]神奈川大学 20名(短期留学生19名、留学予定学生1名)
(台湾10名、韓国、ドイツ各3名、中国2名、オーストラリア、 日本各1名)
[KSGG会員]7名
[使用言語]英語、日本語
昨夏に続き、神奈川大学の短期留学生向け授業のサポートを依頼され、これで2回目の紙漉き授業だ。大学スタッフによると、受講者から大好評で「海外留学生向けカリキュラムの目玉」の授業とのことだ。
指導は紙漉きの達人田村師匠。風貌といい講義といい「師匠」がぴったりだ。午前中は我がスタッフへの指導を、午後から本番の授業を20名の留学生を相手に90分。
世界の紙の歴史から、伝統の「紙漉き」をユーモア交えて指導いただき、はがき大を3枚,半紙大を1枚制作した。翌日には、教室の机上で干した作品を自分の手ではがして完了という、貴重な授業だ。
こんな授業のサポートをと、スタッフ7名は、師匠が運び込んだ山ほどの器材を台車で搬入、その器材を工程に応じて配ったり、生徒の制作を補助したりと汗をかき、時計を気にしながら授業を予定時間内に無事に完了させた安堵と、生徒たちの笑顔で帰路についた。