AOTS(TKC)インドネシア人介護福祉士候補生と日本語で交流

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[日時]9月25日(月) 午前・午後 /9月26日(火) 午前・午後 /9月27日(水) 午前のみ
(各日 午前:11:15~11:55 午後:15:45~16:25)
[場所]AOTS:東京研修センター 講堂/KSGG:会員自宅
[実施方法]Zoomによるオンライン
[ゲスト]インドネシア人介護福祉士候補生 77名+AOTS日本語講師 5名
[KSGG会員]25名[使用言語]日本語、英語

Zoomのブレイクアウトルームを活用し、各回日本人会員1名につきインドネシア人研修生2~4名の5グループに分かれ、40分間日本語での会話を行った(日本語学習の一環)。来日3か月で実際に会話ができるまで学習が進んでいる様子が窺えた。それぞれ日本語講師が見守る中、日本語学習の一環とは言え、どのグループも会話を楽しんだ様子だった。チャット機能を活用したり、PPT資料を準備した会員もいた。会話の内容は、「好きな食べ物」、「日本で行きたい場所」、「日本での派遣先の都市・地域の情報」等々、様々だった様子。皆、笑顔で楽しそうに話していた。奉仕会員全員、研修生の方々が無事試験に合格し、介護福祉士として活躍されることを祈っている。