コロナ時代の新しい形の座禅(Zoom座禅会)

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[日時]3月6日(土)20:00~21:40
[場所]自宅にてZoomで参加
[座禅講師]独園寺 藤尾住職
[ゲスト]15名(JICA東京11、横浜国大4)
[KSGG会員]19名

コロナ禍で、お寺でのリアル座禅ができない中、KSGGの応募者と五大陸からの参加者とで計60名程のZoom座禅会だった。30分のセッションが二つ、質疑応答、感想のシェアで構成され、藤尾ご住職が英語と日本語で解説。質疑応答、感想はプロの通訳が担当していた。
座禅チームのS会員によれば、リアル座禅では、夏には夜風、秋には虫の声といった自然の中でリラックスして座禅に入るとのこと。だが、自宅でのオンライン座禅では、ご住職の教示のもと、ヨガや気功等でも行うストレッチに似た動禅で、5分以上、各自体をほぐす。座禅は姿勢が大事なので、座り方についてのご住職の教示により参加者は姿勢を正し、ご住職が1人1人の姿勢を画面上でチェック。呼吸法を教わってから座禅。姿勢が崩れる参加者をご住職が警策で打つことのできないZoomでは、ご住職が鳴らす鈴の音を合図に各自で姿勢をチェック。
ご住職の教示のもと、般若心経を唱え、他の参加者に向けて手を合わせて礼をする。画面上の参加者からは、共に座禅をした一体感が伝わってきた。
感想のシェアで、リラックスできたと嬉しそうに語る参加者に共感する人々の姿を映してZoom座禅会は終わった。
終了後、日本で学ぶ留学生から寄せられた “It will give me mental peace and help me for doing my study successfully.” といった感想が、Zoom画面から伝わった参加者の満足感を裏付けてくれた。