JICA横浜研修員にZoomで茶道を紹介!

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[日時]12月14日(月)18:30~約1時間
[実施場所]JICA横浜 和室
[参加者]モンゴル、中東、アフリカからの研修員34名
[KSGG会員]4名
[使用言語]英語

10月、11月に引き続き、JICA横浜にてオンライン日本文化紹介の一環として茶道紹介(第3回目)を行った。今回も感染予防のため、研修員の皆さんは自室のPC画面越しのオンライン参加だったが、34名という大勢の方々が参加してくださり、終了後も熱心に質問していただき、今年の最後を飾る茶道紹介となった。一部質問が聞き取りにくいところもあったため、チャットも活用し沢山の質問をいただくことができた。例えば自宅でも茶道はするのか? お茶会に参加するためにはトレーニングはしておく必要はあるか? 男性も茶道をするのか? 言葉を交わさずに挨拶を交わすようだが、何故か? お互いは理解し合っているのか?等々。このような質問を「和敬静寂」にからめ、お茶の禅宗の精神を色濃く受け継いでいる茶道というものについての理解を深めるようお答えした(つもりだ)。着物に関する質問もあり、中には「自国にも伝統的な(着物のような)ものがある」と教えてくれた研修員もいた。コロナ下での活動のため、全員マスク着用。個包装の菓子と、本来の型でのデモンストレーションをお見せできないのは残念であったが、全員着物着用で臨み、はるばる日本までやって来た研修員達に少しでも日本的な雰囲気を味わっていただけたなら幸いである。今回の研修員は大半が大学生とのこと。折角日本までやって来たのに、「オンライン授業ばかり」では無く、実際の授業に参加することができるよう祈っている。