満開の梅とともに留学生と歩く吟行句会

posted in: 未分類 | 0

[日時]2月14日(土)10:00~15:30
[ゲスト]9名(留学生8名(インド2,フィリピン、ガボン、ロシア、ドイツ、中国、その他各1)、日本人学生1名(インド留学生の友人))
[場所]大倉山記念館(O会員、T会員によるレクチャー、昼食後句会および歓談)、大倉山公園梅林(午前中吟行)
[KSGG会員]11名
[使用言語]英語と日本語

大倉山公園にて留学生とともに吟行句会を行った。梅園で俳句の題材を集め、句作するという試み。前週雪が降ったこともあり空模様を危惧したが、当日は光を振りまいたような好天。さざめくように咲く梅花、飛び交うメジロ、にわか出店の茶屋の紅白幕など、いたるところに目を引くものが見受けられる絶好の吟行日和となった。
俳句初心者のKSGG会員も交えて和気あいあいの梅園散策ののち、大倉記念館にて句会。「句作は英語でも日本語でも可」と伝えていたが、留学生8人のほとんどが日本語で作ったのはうれしい驚きだった。投句14句はどれも素晴らしい出来栄えだったが、そのうちの2句を紹介する。

しだれうめはなびらおちるいけのうえ
目白きて風の光りに羽ひろげ

俳句を通じ、五感で四季をとらえる楽しさ、日本語の豊かさ、自由に表現する心弾みなど少しでも感じとってくれたならうれしい。別れ際、何人かが「またね!」と手を振ってくれたが、ほんとよ、ぜったいまた来てね!