
[日時] 2月14日(土)10:00~16:00、2月15日(日)10:00~16:00
[場所] 牛頭山 妙法寺 横浜市磯子区杉田5-3-15
[KSGG会員] 2月14日(土)3名、2月15日(日)3名
[使用言語] 英語
[ゲスト] 杉田梅まつりに訪れた外国の方 合計名62名
2月14日(土)11名 (アメリカ、ドイツ、メキシコ、スペイン各2、コロンビア、インド、ラトビア各1)
2月15日(日)51名(アメリカ17/来日観光客1、スペイン2/来日観光客1、スウェーデン7/来日観光客1、オーストラリア3/来日観光客1、フィリピン7、ドイツ4、イギリス、ネパール各2、メキシコ、ペルー、オーストリア、リトアニア、中国、ベトナム、チリ各1)
杉田梅林は、かつて関東随一の梅の名所で江戸時代には3万6千本以上の梅が咲き誇り、文人墨客や皇族も数多く訪れた歴史ある観梅地で、その様子は歌川広重の「武州杉田の梅林」にも描かれた。杉田梅まつりは、当時のにぎわいを取り戻そうという想いで計画され、牛頭山妙法寺で開催された。今年で5回目の開催となり、KSGGは3回目の参加となった。
2日間好天に恵まれ会場である妙法寺の境内と牛頭山の山頂の梅が見頃となり、大勢の来訪者でにぎやかな幕開けとなった。今年も出し物は太鼓ライブに始まり、地元小学校のバンド演奏(鼓笛・金管)、ライブコンサート、詩吟等で横浜芸者衆の歌と踊りは、今年もひときわ魅力的なものだった。
KSGG会員は「STAFF」と書かれたビブスを着用。中央案内のテントや妙法寺の門付近で、外国の来訪者に積極的に声掛けをして案内した。同様に日本人の来訪者にも対応した。外国の方に会場マップが見られる「英語対応のQRコード」をお勧めした。また、今後の梅まつりの継続に向けた「募金」に外国の方も快く応じていただけた。
午後から外国の来訪者が増え、特に和太鼓の力強い響きに引き寄せられステージが盛り上がりにぎやかになっていった。会場では紅梅の花の下で呈茶が行われ、梅まつりに色を添えた。「杉田梅クイズラリー」は境内と山頂の間を行き交う子供たちが楽しんでいた。牛頭山山頂からは海が望め、「浮世絵のスポット」では江戸時代にタイムスリップしたかのようだった。
全体の来訪者は、14日約3,000人、15日約5,000人で昨年よりも増加となった。スウェーデンの7人の若者からは「牛頭山頂、梅鑑賞、出し物など歩きながら全てを見てとても楽しかった」とコメントをいただいた。1日中絶えない来訪者をみていると、地域に根づいた歴史あるお寺だと感じさせられた。妙法寺の魅力が世界へと伝わり、将来多くの訪問につながることを願っている。
