神奈川大学留学生 紙漉き体験授業を楽しむ

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[日時]7月11日(金)9:30~17:30
[開催場所]神奈川大学 横浜キャンパス
[ゲスト]23名(神奈川大学短期留学生22、留学予定学生1)、
(ゲスト国籍:中国8、台湾6、カナダ、パナマ各2、アメリカ、イタリア、スイス、ペルー、日本各1)
[KSGG会員]6名
[使用言語]日本語、英語

これまではKSGGとしてのイベントであったが、今回は大学の海外からの短期留学生向け授業のサポートという新機軸。指導は、従来から指導いただく田村師匠とはいえ、場所も授業の時間割に沿ってという初めての状況で不安もあったが、手練れた師匠のペースで進み、留学生たちも次第に笑顔で「紙漉き」に挑戦した。冒頭の紙の歴史のレクチャーから、いよいよ実技へ;伝統的な工程通り、楮の皮をむく→煮る→チリ取り→叩く→トロロアオイを混ぜる→「紙漉き」のクライマックスの漉き船で漉く→最終段階の乾燥へ。特に、木の棒で叩く工程(叩解)では、師匠が披露した「労働歌」を各国の歌で合唱したり、リズムをとりながら楽しそうに作業してくれた。
作業の成果は、3枚のハガキと、半紙大の和紙が完成。週明けには、自分たちが漉いた和紙を、自分の手で乾燥板からはがすという、ドキドキタイムも!(写真参照) 朝からの会場の設定や器材やバケツで水の搬送など、重労働ではあったが、留学生たちの笑顔に心は軽く帰路についた。
2025-8-13