ロボット科学者、鎌倉~江の島を歩く

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[日時]5月12日(日)11:00~17:00
[案内ルート]北鎌倉駅→円応寺→鶴岡八幡宮→小町通り→御成通り→高徳院(大仏)→由比ヶ浜→稲村ヶ崎→江の島(約12km)
[ゲスト]Peterさん(ドイツ在住)
[KSGG会員]1名
[使用言語]英語

Peterは朝8時に羽田に到着し、北鎌倉に直行した。国際ロボット学会で来日したが、休みは今日だけ。ハイキングが好きで、鎌倉から江の島まで海岸線を12km歩く。まず円応寺で冥界の閻魔王を拝観し、鎌倉将軍が建立した鶴岡八幡宮に向かった。参道の殿上には伝統衣装の男女と神官・巫女が居並び、篳篥(ひちりき)の笛の音が響く。神前結婚式であった。Peterが神前の供物に注目すると、餅と酒瓶だとガイドが言う。参道の脇には神様に奉納された酒樽が何十個も積み上げてある。日本の神様は酒を愛でるようだ。
昼ご飯にPeterはおにぎりとアイスを買い、由比ヶ浜を歩きながら食べだした。ところが突然、上空からトンビが襲いかかり、アイスを叩き落とされてしまった。稲村ヶ崎、七里ヶ浜を経て江の島に至る海辺の歩道は青い海と緑の江の島、白い富士の嶺が見える景勝地である。海上には白い帆のヨットやウインドサーフィンを楽しむ人々がいた。Peterは学会後直ちに帰国し、翌週は地中海で家族と休暇を楽しむ。たくましく忙しいパパである。