
[日時]2月5日(水)18:30~20:30
[場所]テンプル大学キャンパス(三軒茶屋)
[参加者]テンプル大学生他19名
(テンプル大学生8名(女性7、男性1)
出身国 アメリカ7、トルコ1)
ワークショップ主催関係者日本人9名(女性5・男性4)
[KSGG会員]2名
[使用言語]英語、日本語
2024年11月2日に実施されたテンプル大学生および一般参加者を対象とした川崎商店街・公益社団法人商連かながわ(神奈川県商店街連合会)・川崎駅広域商店街連合会・川崎市中央観光協会主催の川崎商店街の街歩きツアーのフォローアップ・ワークショップ「街歩き地図づくり」に通訳として参加。ワークショプの目的は、日本語で作成されたドラフト「Kawasaki Enjoy Plan」について学生からの意見を求めること。ドラフト記載の川崎宿の歴史や商店街の食事処・川崎大師・かなまら祭について翻訳説明。いろいろなコメントや提案が行われ活気あるワークショップとなった。最も多かったコメントは、説明文が多すぎる、ビジュアルでない、写真が小さい、写真を多用し読者の注意を引くべき。ピクトグラムが日本的発想で外国人観光客等には分かりづらい等であった。
