事前オンライン説明と対面のハイブリッド鎌倉ツアーは効果的!

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※【事前オンラインガイド】
[日時] 6月23日(木) 10:45~12:25
[場所]東工大日本語講義室、KSGG会員は各自自宅
[ゲスト]東工大日本語研修コースAクラス 7名(エクアドル、リベリア、コートジボワール、ハイチ、マレーシア、デンマーク、トルコ各1名)、東工大教職員3名
[KSGG会員]6名
[使用言語]英語、日本語
※【対面鎌倉ツアー】
[日時] 6月29日(水) 9:00~11:30
[場所] 鎌倉(鎌倉駅→鶴岡八幡宮→鎌倉駅→江ノ電→長谷駅→高徳院→解散(高徳院内))
[ゲスト] 東工大日本語研修コース 17名(インド、ブラジル各2名、ヨルダン、エクアドル、リベリア、バングラデシュ、ハイチ、マレーシア、デンマーク、トルコ、スイス、アメリカ、フィリピン、モンゴル、パレスチナ、各1名)、東工大教職員3名
[KSGG会員] 5名
[使用言語] 英語、日本語

東工大留学生を対象とした活動は、コロナ禍で2020年7月から毎期(夏季・冬季)オンラインツアーを行ってきた。今回は、留学生の鎌倉訪問での対面活動とオンラインでの事前学習という初めての取り組みとなった。まず、6月23日にZoomを利用し、1時間40分のオンライン事前予習を行った。挨拶、自己紹介の後、七夕の伝承をイラストとともに説明し歌唱に移った。久しぶりの七夕の歌も歌詞を味わいながら歌うと星の煌めく夜空を想像し感慨深いものがある。鎌倉や神社・お寺の説明をパワーポイントで、分かりやすく焦点を絞って説明を行った。その後、2つにブレイクアウトし、事前ガイドを実施。訪問する鶴岡八幡宮や高徳院は来週現場で詳しく話せるので、当日は概説にとどめ、むしろ日本人の日常生活と神社やお寺の関係や、多くの日本の神についてなど、トピックを絞って説明と意見交換を行った。事前ガイドは30分なので、内容は限られるものの、学生への説明や感想ヒアリングなどの交流を楽しく行った。

オンライン事前学習に引き続き、6月29日(水)に鎌倉ツアーの対面ガイド活動を行った。グループを5つに分け、1名ずつそれぞれグループを担当し、予定通り時間をずらして出発した。当日は朝から30℃を超える猛暑で、水分摂取に心がけた。コンビニで2ℓのペットボトルを購入し、若宮大路の説明から開始した。ほぼ全員にとって2年半以上ぶりの対面ツアーであったため、不安も感じていたが、いざガイドを始めると意外とスムーズに案内に入っていけた。23日のオンラインツアーを経験した学生は、説明に大変興味深く耳を傾け、クイズにも真摯に答えてくれた。また、日本の歴史にも大変興味を持っていて、返事に窮する質問も受けた。電車の時間に間に合うように急いで小町通りを抜け、江ノ電へ。電車は空いており無事長谷駅に到着。大仏を前に説明を終わったところで、ちょうど集合写真撮影の時間となった。最後に「とても楽しかった、ためになった」と笑顔のゲストから感想を聞き、猛暑の中での疲れが吹き飛んだ。