研修生や留学生、七夕飾りや折り紙の貴重な体験の楽しむ

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[日時]7月7日(日)10:30~16:00 
[案内場所]ひらつか七夕会場、八幡山の洋館(折り紙体験他) 
[ゲスト]15か国 109名(フィリピン76、アメリカ8、オーストラリア4、インド、インドネシア各3、南スーダン2、スペイン、エジプト、アフガニスタン、ベトナム、タイ、韓国、マレーシア、ホンジュラス各1、日本5)
[内訳]AOTS〈YKC〉(EPA(フィリピン75)、JICA東京6、留学生15(東工大他11、チューター4)、横浜国立大学他7、横須賀基地家族6 
[KSGG会員]35名 
[使用言語]英語、中国語、やさしい日本語

 心配されていた雨も上がり、今年も多くの外国の方々に湘南ひらつか七夕まつりを楽しんで頂いた。今年の特徴はWeb/Event告知によるUS Navyの子供連れ家族、東工大関係者の豪州友人家族(子供連れ)、会員の紹介によるアメリカ中高校生、横浜で仕事を持つインドの女性達の参加であった。また多くのAOTSゲスト(フィリピンの介護福祉士研修生)を午前と午後に分けてガイドを実施した。多くのゲストの皆様から七夕飾りの素晴らしさや折り紙などの貴重な体験に感謝のメールを頂いた。