食を通しての日本語会話:蕎麦

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[日時]10月28日(日)11:30~14:00
[案内場所]サンモール校チャペル、蕎麦屋(中区)
[ゲスト]3名(サンモールお母さん達(フランス、カナダ、アメリカ))
[KSGG会員]2名
[使用言語]英語

最初にサンモール校内チャペルで蕎麦に関する解説を行い、数字(漢数字)の読み方、人・物の数え方、蕎麦店で実際に使用する日本語会話等の練習をした後、バスに乗って山下公園近くの蕎麦店へ移動した。お店の方のご協力により、各自日本語で注文。会計も各自「別々で」と日本語で済ませる実践体験。これは何だろう?冷たい蕎麦か?温かい蕎麦か?天ぷらの中身は何?とメニューを見ながら迷う事暫し。何とか好みの品を注文し、満足のご様子だった。会計まで無事済ませることが出来た。日本へ来て3~4か月のお母さん達は、日本での体験をいろいろと楽しみたいとの事。比較的短期間で転勤して行く駐在員家族。日本で沢山の体験をし、是非日本びいきになってもらいたいと願っている。